2020年 台北桃園国際空港 半日無料ツアー
こんにちは
観光地は前回ご紹介しましたコースと同じですが、今回は時間単位で記載しました。
2020年半日無料ツアープログラム
第1コース・三峡鶯歌半日コース(午前)
08:15
桃園国際空港(第2ターミナル)にて受付、出発→三峡・鶯歌
08:30
桃園国際空港(第1ターミナル)にて受付、出発→三峡・鶯歌
09:30
下車して観光→三峡老街
赤レンガや土壁が風情を醸す伝統の商店街には、今も尚日本時代のバロック建設や清代の華麗な装飾が残っている。
10:00
三峡清水祖師廟(東方芸術の殿堂)
1769年創建の荘厳華麗な道教寺院。主に宋代の将軍「祖師公」を祀る。現在境内で見られる工芸は1940年後期のもので、往時世界的にも最先端の職人が作り上げた芸術作品である。
10:20
三峡から鶯歌へ
10:40
下車して観光→鶯歌陶磁器老街
鶯歌は台湾陶磁器の都といわれる。1800年代に本格的な生産が始まり、最盛期には800人以上の匠が働いていた。小石が敷き詰められた商店街には100軒を超す販売店が立ち並び、手軽な日用品からハイセンスな工芸品まで手に入る。
12:00
鶯歌から桃園国際空港へ
12:30
桃園空港到着
第2コース・台北市内半日コース(午後)
14:00
桃園国際空港(第2ターミナル)にて受付、出発→台北市内
14:15
桃園国際空港(第1ターミナル)にて受付、出発→台北市内
15:15
下車して観光→台北101ビル
台北101ビルは台湾を代表するランドマーク。現代の摩天楼、世界高層ビルの一つである。富と吉祥のシンボル古銅銭や如意雲紋が外観の設計に採用されている。
16:00
車窓からスポット巡り→台北東区の印象:(スポット経由)
台北市政府(経由)
信義商圏(経由)
16:20
下車して観光→国立中正記念堂
国立中正記念堂は美しい庭園と広大な敷地を擁する。中央に白い大理石で覆われた本館、両脇に中国の宮殿をおもわせるナショナルシアターと国立音楽ヒールが控える。まさに壮麗な佇まいである。
16:50
車窓から参観→台北中西区の印象:
総統府(経由)
台北市立美術館(経由)
圓山大飯店(経由)
17:10
台北市内から桃園空港へ
18:15
桃園空港到着
2019年度 半日無料ツアーの詳細です。参考にして下さい
申し込みなどの詳細は前回の記事でご確認下さい:
(変更の有無も下記で確認できます)
午前コースの観光地は個人でも行かれていますが、トランジットで時間がありましたら是非こちらのツアーに参加してください。
それでは